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EM菌とは

EM菌は、光合成菌を軸に乳酸菌や酵母菌等の食品等に用いられる善玉菌の複合体です。
1980年当時琉球大学農学部比嘉照夫教授が発見開発しました。 環境破壊を起こさない自然界にある微生物を使い、良質な農産物を育成する目的で 研究され、実用化されたのがEM菌でした。
弊社は、各種バクテリアを培養し販売しています。
 @食生活
  自家製野菜、果物、調味料を使うことで免疫力を上げ、健康に過ごせます。
  家庭から出る生ごみも、EM菌を使うことで発酵肥料になります。
 A掃除
  部屋、台所、風呂場、トイレ等散布したりEM菌を希釈した溶液で拭き掃除を
  すると悪臭が除去され、快適に過ごせます。
 B環境浄化
  弊社は、各施設から排泄される油脂分を含んだ排水を、公害のない排水に
  処理しています。
  給食センター等の排水処理は、20年以上の実績があります。
これは、EM菌の元である活性液を作る装置です。
一度に500リットルのEM活性液を作れます。
弊社は、特に水にこだわり、富士山の天然水(免疫波動+15)と、創生水(免疫波動+14)を100%使用して作っています。そのためEM活性液は、安全で安心な野菜、米、果物を作る元になります。
 
農産物や家畜のえさ等を作るボカシ製造機です。
ボカシ撹拌機が左の写真です。使用用途によって原料が違います。
野菜、稲等、の肥料やエサとしてのボカシ
〇 原料
    米ぬか、くず米、大豆、魚粕、菜種搾りかす、
    牡蠣殻、アッペントウモロコシ、燻炭。EMパ
    ウダー、EM活性液
〇 発酵、熟成期間 ビニールハウスで約6ヶ月間発酵
    
〇 結果
    ひとめぼれ(免疫波動+15)、野菜(免疫波
     動+14〜+13)、果物(免疫波動+14〜
     +13)等 卵(免疫波動+15)
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